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ビジネス本レビュー『Dark Horse 「好きなことだけで生きる人」が成功する時代』

 

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Photo by Pixabay

はじめに

『Dark Horse (ダークホース)「好きなことだけで生きる人」が成功する時代』を読了したので感想を書きたいと思います。

 

 

 

 

結論

どんな人におすすめか

今の仕事を楽しくしたい人、転職を考えている人など自分のキャリアについて悩んでいる全ての人におすすめです。

感想要約

・「小さなモチベーション」がダークホースと呼ばれる、予想を覆して勝利する人々の原動力となる

・「小さなモチベーション」が自分の今後のキャリアを考える上で新しいヒントとなった

 

この本を読んでやってみるアクション

・自分の「小さなモチベーション」を探す
・自分の仕事とフィットする部分を探す
・自分のキャリアプランに反映させる

 

感想

今自分のキャリアに悩んでいて、そんななかで「両学長 リベラルアーツ大学」というYouTubeで紹介されていたのがこの本を読むきっかけでした。本書の感想とは少し話題が逸れますが、自分の金融リテラシーを上げるのにおすすめのチャンネルです。

 


www.youtube.com

 

話を戻して本書では、ダークホースと呼ばれる正規外のルートで成功を収めている人々の様々な事例が紹介されます。例えば天文学の正規の教育を受けていない高卒のシングルマザーが新しい小惑星を発見したり、師匠について修行を積んでいないのに高級テーラーとして成功する人などが出てきます。これらの人々に共通するのは「小さなモチベーション」を持って自分のキャリアを切り開いていったという点です。「小さなモチベーション」は例えば、星について知ること、整理整頓、バラバラのものを真っ直ぐに揃える、など一見些細に見えることばかりです。しかし著者はこれらの小さなモチベーションを満たすこと=充足感の追求が成功に到達すると定義しています。

これは成功してから充足感を得るという今までの考え方と逆のアプローチで、とても新鮮に感じました。自分の仕事の中で自分の小さなモチベーションがフィットする部分があれば、そこを起点に今の仕事が好きになりやがては成果につながるし、もしフィットする部分がなければ転職するというオプションもあります。私はまずは今の仕事とフィットする部分があるかどうか検証してみて、キャリアプランを再構築していきたいと思います。

 

まとめ

この本の感想は以下の通りです。

・「小さなモチベーション」がダークホースと呼ばれる、予想を覆して勝利する人々の原動力となる

・「小さなモチベーション」が自分の今後のキャリアを考える上で新しいヒントとなった

 

この本でやってみたいアクションは以下になります。

・自分の「小さなモチベーション」を探す
・自分の仕事とフィットする部分を探す
・自分のキャリアプランに反映させる

今の仕事を楽しくしたい人、転職を考えている人など自分のキャリアについて悩んでいる全ての人におすすめです。

 

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