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親指シフトのすすめ【Windows Mac 練習方法 など】

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はじめに

働き方改革でより効率的にアウトプットを出すことが求められています。また在宅勤務へのシフトで文字によるコミニュケーションが増えてきています。

そんなときにおすすめなのが親指シフトによる日本語入力です。


この記事では親指シフトについてご紹介します。

私は約20年親指シフトを使っています。10代の頃に富士通オアシスというワープロで親指シフトに出会い、途中10年位ほどローマ字入力を使っていましたが、勝間和代さんの本を読んでから親指シフト入力を復活させ、今は完全に仕事にプライベートに親指シフターとなっています。

 

 

◆ どんな人におすすめの記事か◆ ・親指シフトを使ってみたい人
・親指シフトに興味がある人
・仕事の効率を上げたい人 

 

親指シフトとは

親指シフトは富士通が1979年に考案した日本語のキー配列規格です。

親指シフト配列は,かな2文字を1個のキーに割り当て,かな2文字の区別を親指による他のキーとの同時打鍵の有無で行うのが特徴となっています。

 

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ソース: Wikipedia

 

例えば、ローマ字配列の「S」のキーには「あ」と「し」が割り当てられていますが、「S」のキーをそのまま押すと「し」が入力され、左シフトと同時に「S」を押すと「あ」が表示されます。さらに右シフトと「S」を同時打鍵すると「じ」が入力されるという仕組みです。

 

親指シフトの導入方法

フリーソフトをインストールすることで親指シフトの日本語入力ができるようになります。私はWindowsではbenizara、MacではLacailleを使用しています。

 

ja.osdn.net

lacaille.jpn.org

 

親指シフトに向いたキーボード

ロジクールのMX Keys Miniをおすすめします。スペースキーが大きく、打鍵感も親指シフトに向いています。

 

メリット・デメリット

親指シフトのメリット・デメリットは以下の通りです。

 

メリット ・キー入力がローマ字入力に比べて速い
・キー入力数や指の移動が少ないので疲れにくい
・入力が気持ち良くて楽しい

 

デメリット ・習得に時間がかかる。
・iPadのスマートキーボードでは親指シフトが使えない
・マイナーな入力方法のため不明点を人に聞けない

 

メリット

キー入力がローマ字入力に比べて速い

親指シフトは一回の入力で一文字入力できるためローマ字入力よりも速く文字入力ができます。理論的にはローマ字入力の2倍ですが、実際のスピードは1.2倍くらいのような気がします。


タイピングゲームの「寿司打」で試してみたスコアはこんな感じです。

【ローマ字入力】

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【親指シフト】

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キー入力数や指の移動が少ないので疲れにくい

親指シフトはキー入力がローマ字入力の半分で済み、疲れにくいです。キー入力の速さよりもこちらのメリットのほうが大きいかもしれません

寿司打をプレイしていても、ローマ字入力のときはしゃかりきになって打っている感覚でしたが、親指シフトだと少し余裕がありました。

 

入力が気持ち良くて楽しい

これは説明が難しいのですが、親指シフトのほうが入力のストレスが少なく、感覚的に入力できて打鍵が楽しいです。完全に主観です。

 

デメリット

習得に時間がかかる。

私は高校生のときに親指シフト始めたので配列を覚え、ブラインドタッチできるまでそんなに時間はかかりませんでした。しかし40代の今はじめたらおそらく半年以上かかるかと思います。

少し例が異なりますが、ハングルキーボードの配列を覚えて韓国語のブラインドタッチできるようになるまで私は半年かかりました。

おすすめ練習法 上で紹介した寿司打が親指シフトに対応しているので練習におすすめです。

typingx0.net

 

iPadのスマートキーボードでは親指シフトが使えない

iPadのスマートキーボードは親指シフトに対応していません。以前このブログをiPadで作成していたときはローマ字入力と独特な変換のおかげで少しストレスを感じしていました。

 

マイナーな入力方法のため不明点を人に聞けない

親指シフトはかなりマイナーな入力方法なので独学がメインになってしまいます。ネットで検索すると親指シフターのブログが結構見つかるのでそこで学ぶと良いかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

仕事の効率化のツールとして親指シフトをご紹介しました。

メリットはなんといってもスピーディーかつ楽に日本語入力できること、そして楽しいことです。

習得まで少し時間がかかるかもしれませんが、「指がしゃべる」感覚をぜひ味わってほしいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。