As simple As

ガジェット/ビジネス書/韓国語

ビジネス書レビュー:『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』

f:id:myup:20220304220646p:plain

はじめに

会社を辞めたい!でも転職してもまた人間関係で悩んでしまうのではないか、と心配になり堂々巡りをしてしまうことはありませんでしょうか?


私も過去に会社辞めたいと思ったことが何度かありました。

そんな方におすすめの本がありましたのでこの記事でご紹介します。

私はビジネス書や自己啓発書が好きで週に1-2冊のペースで読んでいます。

その経験をふまえて、40代サラリーマンの視点で過去の自分にアドバイスするつもりで感想を書きたいと思います。

この記事を読めば、転職した後の悩みがなくなる助けになるかも知れません。

◆ どんな人におすすめの本か◆ ・転職を考えている人
・転職先の人間関係が心配な人
・仕事や人間関係に悩んでいる人
◆ 本の要約◆
・内定を取ることを目的にするのではなく、転職後の人生がより輝き、転職が人生を好転させるきっかけにしよう
転職して何も変わらない人と、転職して自分をより好きになることで人生が好転していく人がいる
・その違いは”本音磨き”である。3つのステップで自分と向き合い、本音を磨いてみよう

この記事を読んでくださっている皆様に役立ちそうだと思ったポイントをいくつか紹介します。

3ステップで、嘘を拭き取り、本音を磨く

本書は元転職エージェントによる転職指南書ですが、転職活動の準備に重点を置いています。

“本音磨き”は3つのステップで構成されているそうです。

“本音磨き”の3つのステップ 【ステップ1】ネガティブな感情を吐き出して本音を”把握する”「退職成仏ノート」
【ステップ2】人間関係から本音を”整理する”「人間関係の仕分けノート」
【ステップ3】本音を職場や面接で伝わる言葉に”磨く”「明日への手紙」


このエントリーでは【ステップ1】ネガティブな感情を吐き出して本音を”把握する”「退職成仏ノート」について紹介します。

この【ステップ1】は3つのステップの中で最も肝になる部分だと思います。

本音は「ネガティブな顔」をして近づいてくる

本音を磨くためには、本音を”把握する”必要があります。

その本音を把握するために使うのが「退職成仏ノート」だと著者は述べています。

会社のグチを「ノートで成仏」させ、「退職成仏ノート」によって本音を把握すると、面接が「面接官との穏やかな対話に変わる」そうです。

 

退職成仏ノートを書く手順は以下の通りです。

モヤモヤ、イライラした人の言動、職場での出来事を書く
②その中で自分がどう思ったかを書く
どうしてその言動、シーンでモヤッとっとしたのか、イラッとしたのかの理由を書く(正しさや客観性は不要
過去に似たような言動やシーンがなかったかを思い出し、書く
⑤①と④に共通する「私の大切な●●を傷つけている・無視している・ないがしろにしている」に行き着くまで考える


ネガティブなことを書きなぐることで頭がスッキリして問題が整理されることが私もあります。

先日読んだフミコフミオさんの『神・文章術』でも自分の立ち位置が明確になり、世界観が構築された、と書かれています。

assimpleaspossible.hatenablog.com

 

『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』という本にもジャーナリングという、思ったことを手を止めずに書き出して自分の価値観をみつけていく方法が提案されています。

assimpleaspossible.hatenablog.com

 

私もブログを書いている中で、考えがまとまることもあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回紹介したのはこの本の前半部分の一部ですが、【ステップ2】を通して、さらに掘り下げた自分の本音を、【ステップ3】でどのように転職活動に活かしていくのかについて書かれています。

この本が他の転職本と一線を画すると特に思ったのが、転職活動の準備重点を置いているところです。

転職活動をしている人だけではなく、今の会社での働き方を改善したいすべての人におすすめの本です。

 

最後までお読みいだたきありがとうございます。

もしこの記事を読んで本書の内容に興味をお持ちになったら、

ぜひ手にとってすべての内容を確認してみてください。

 
 

 


↓押して頂けると励みになります!

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ
にほんブログ村