As simple As

ガジェット/ビジネス書/韓国語

【書評・要約】ライフ・シフト2

はじめに

人生100年時代と言われても何をして良いのかわからない、と思うことはありませんでしょうか?
40代になると、今の仕事・会社のままで良いのだろうか、というモヤモヤした気持ちを抱えたまま仕事をしている方もいるかと思います。

私もそのような大変辛い時期がありました。

そんな方におすすめの本がありましたのでこの記事でご紹介します。

私はビジネス書や自己啓発書が好きで週に1-2冊のペースで読んでいます。
その経験をふまえて、40代サラリーマンの視点で過去の自分にアドバイスするつもりで感想を書きたいと思います。

この本を読むと今後のキャリアや人生の計画を建てるヒントを得られます。

◆ どんな人におすすめの記事か◆ ・自分のキャリアプランを見直したい人
・自分のライフプランを再点検したい人
◆本の要約◆
・いま私たちは、生き方と働き方に関して100年に1度の大変革を経験しつつある。
・はっきりしているのは過去が未来への有効な道標にならないということだ。
・あなたは、変化の潮流を知り、その知識に基づいて行動する勇気と意欲をもつ必要がある。

40代のサラリーマンの視点から、本書のポイントをいくつか紹介します。

何度も学びなおしの機会が訪れる

ライフ・シフト2では、人生はいままでの「3ステージ」モデルから「マルチ・ステージモデル」に変化する、と主張されています。
ひとつの会社での勤務を全うし、60歳で引退してゆうゆう年金生活というモデルは過去のものとなり、人生の中でキャリアが多様化し、年齢に関係なく学び直しをする期間が何度も発生します。なぜならば、AIなどテクノロジーの発展が働き方を変えるからです。

出典 : リクナビネクストのサイトをベースに作成

 

上記に対応するための方法を解説致します。

①ありうる「自己像」を描き出す

まずは自分のあるべき未来の姿を描き出します。
その際にそれが将来新しいテクノロジーによって無人化の影響をうけたり、そもそもの制度がなくなったり、自分の年齢感を多く見積もりすぎていたり、自分のできることを狭めすぎていないかに気をつける必要があります。

②人生の進路の移行を成功させる

マルチステージモデルにおいては、いくつかの移行が前提になります。そのための探索が必要になってきます。
探索は十分か?助言を得ているか?人生の修正を計画するのに必要な人的ネットワークを築けてているか?について考える必要があります。

 

③人生のあらゆるステージで学習する機会を設ける

今思い描いている各ステージで主体的に学習できそうかを考えます。
それぞれのステージで何を学ぶことになるか?十分に学べそうか?を検討します。

 

④人間関係に関する計画を点検する

人間関係を構築するのに十分な時間を確保できているか?どのような未来を望むかを明確に話し合ったか?共働きによるライフスタイルの変化への適応力があるか?を点検します。

 

⑤コミュニティを大切にする

コミニュティの関わりに時間を費やす準備ができているか?さまざまな年齢層の人と時間を過ごす用意ができないるか?を確認します。

 

所感

40代サラリーマンの視点としては、先が見えてきたと思っていた職業人生が実はずっと長く、しかも今までやってきたことが通用せず、学び直す必要もあるというのだから適応が大変そう、しんどいなという印象です。

しかし、学ぶことや、今までできなかったことができるようになる経験を通じて自分の成長を何歳になっても感じることができるようになる、とも見ることができます。

また、40代になると、今の仕事・会社のままで良いのだろうか、というモヤモヤした気持ちを抱えたまま仕事をしている方もいるかと思います。

私もそのような次期があり大変辛かったのですが、自分のキャリアプランを考えたり、投資の計画を見直したり、資格にチャレンジしてみた結果、大分気分が楽になりました。

自分がまだ自律的に成長できると感じることができたからだと考えています。

本書はそのきっかけを与えてくれた本のひとつです。

 

 私と似た悩みを抱えた方への他のおすすめの書籍としては以下になります。

 

 

 

assimpleaspossible.hatenablog.com

 

 

assimpleaspossible.hatenablog.com

 

 

まとめ


キャリアプランや人生のプランを見直したいすべての人におすすめの本です。

ここまでお読みになって内容に興味を持ちましたたら、ぜひ本書を手にとっていただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


↓押して頂けると励みになります!

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村